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自社株買いの常連銘柄が相次いで自社株買いを発表

【経済ニュース】 2011/11/15(火) 18:09

 

  三井住友FG <8316> は昨日、発行済み株式総数 (自社保有分を除く) の1.63%に当たる2,300万株、または取得総額500億円を上限に自社株を取得すると発表しました。三井住友銀行が10月18日に開始したプロミス <8574> のTOB (株式公開買い付け) で全発行済み株式を取得できなかった場合、株式交換によるプロミスの完全子会社化するために備えてのものですが、株価は3%を超えて大きく上昇する場面もみられました。

 

  想定外の三井住友FGによる自社株買いですが、実は三井住友FGは自社株買いの常連銘柄に挙げられます。8月12日にこのコーナーで取り上げた、「2000年以降に100億円以上の自社株買いの取得枠を5回以上設定した自社株買いの常連銘柄」のなかに三井住友FGも入っています。自社株買い銘柄を予想することは困難ですが、今回の三井住友FGを含めて今年に入ってから100億円以上の自社株買いを発表した30銘柄中13銘柄がリストアップされた銘柄です。常連として名前が挙がる銘柄のなかに自社株買いの候補があるとみることができそうです

 

 

消費者金融3社、4〜6月期黒字に

2011年8月11日 日本経済新聞より

 

消費者金融大手3社の2011年4〜6月期の連結決算が11日出そろい、最終損益がいずれも黒字になった。貸金業への規制を強めた改正貸金業法の完全施行を受け、売上高に当たる営業収益は減ったものの、有価証券の評価損や希望退職に関連した特別損失の減少で黒字を確保した。

 

 純利益はアコム(8572)が160億3000万円、プロミス(8574)が40億3000万円、アイフル(8515)が21億9500万円だった。顧客が過去に払いすぎた利息(過払い金)への返還金は3社合計で734億円となり、武富士が経営破綻した影響で高止まりしている。3社の利息返還に関連する引当金残高は2000億円台だったが、返金ペースが落ちないと積み増しを迫られる可能性もある。

 

プロミス、40億円の最終黒字に転換 4〜6月

2011年7月29日 日本経済新聞より 

 

 プロミスが29日発表した2011年4〜6月期連結決算は、最終損益が40億3000万円の黒字(前年同期は42億4800万円の赤字)だった。貸金業への規制を強めた改正貸金業法の完全施行の影響によって営業収益は落ち込んだが、前年同期に計上した希望退職に関連した特別損失が減少して黒字に転換した。顧客が過去に払いすぎた利息(過払い金)への返還金は約274億円。